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スナック・ママとバーテン見習いボクの同棲生活

オリジナル小説です。

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第12章-04

2013.07.24 (Wed)
やはり慌ただしさのピークは昨夜だったようで、祝日ということもあり店は地元の客が飲みに来た程度であった。

ミミちゃんは風邪を引いたので休みます。最後の日なのに行かれなくて申し訳ありません。とママの携帯に電話してきたそうだ。

昨夜ファミレスの帰りが寒かった事をボクは思い出していた。
もうミミちゃんと会うことはないだろう。

年末最後の重賞レースは有馬記念だ。
中山競馬場の芝2,500メートルで争われるレースだ。

ボクはいつものようにヤフースポーツの馬柱から数字を拾いエクセルに入力した。
近6走から2,000メートル、2,200メートル、2,400メートル、2,500メートルと3,200メートルの走破タイムを拾って入力する。

次にボクが独自に編み出した着順ポイント加算方式で1着から5着までの着順をポイントに換算してエクセルのセルに入力する。

更に“追い込み指数”も4コーナーからゴールまでの順位差をポイント計算して入力した。

最後に上がり3ハロンの近6走の平均値を入力して項目ごとにソートする。

1番早い走破タイムや高いポイントに“ピンク”。
2番目には“オレンジ”、それに続くもの複数に“イエロー”と色付けをする。

2,000メートルで1番早い走破タイムは⑩トーセンジョーダンの1分56.1。

2,200メートルで1番早い走破タイムは⑫アーネストリーの2分10.1。

2,400メートルでは⑧ローズキングダムの2分24.1。
そして2,500メートルでは⑥キングトップガンが2分32.5だが、着順や追い込み指数などを含めたエクセルのシートに“ピンク”と“オレンジ”が1番多く並んだのは①ブエナビスタと⑨オルフェーヴルであった。

オッズもこの2頭が圧倒的な人気を集めている。

この2頭が馬券に絡むことはほぼ間違いないと思われるが、両頭が絡む買い目はどれも配当が低いので、①ブエナビスタと⑨オルフェーヴルを頭で、どちらかが1着でどちらが3着以下になる馬券を買うことにした。

④ペルーサが出走取り消しになったので出走頭数は13頭だ。

このままフォーメーションで買えば①ブエナビスタか⑨オルフェーヴルを外して12頭のフォーメーションだから11×10で110通りだ。

①ブエナビスタが1着の3連単で110通り。
⑨オルフェーヴルが1着の3連単で110通り。
合わせて220通りになってしまう。

そこで、過去の上がり3ハロンが1番遅く斤量も近6走と比較して2.7キロ増の⑥キングトップガン。
それと2,400メートルのタイムは悪くないが4コーナーでの通過順位が悪い⑪ジャガーメイルを切って、1着が①ブエナビスタあるいは⑨オルフェーヴルの3連単で500倍以上の72点をボクは選んだ。

ここでいつもなら100円ずつ買うのであるが、この時はいつもより少しばかりボクは金を持っていた。

話は3週間前の日曜日にさかのぼる。
阪神競馬場で行われたジャパンカップダート。
毎年12月に行われるダート王者決定戦だ。

1番人気のトランセンドを1着軸に3連単を買ったが、2着3着も人気馬の決着で馬券は獲れなかった。

 2011年12月4日(日)
 第12回ジャパンカップダート(GⅠ)
 一着 ⑯トランセンド
 二着 ⑨ワンダーアキュート
 三着 ⑥エスポワールシチー
 ⑯-⑨-⑥ 三連単 6,180円

この時に決着した馬番の数字を宝くじのナンバーズ4で買ってみた。
これまでにもボクは日曜日のメインレースで決着した馬番をナンバーズで購入したり、Win5の数字をミニロトで買ったりしていたのである。

まず当たることはないと思ってはいるが、無闇やたらな数字を買うよりも、何かしら身近な数字を買った方がいいと思うのだ。

 ⑯⑨⑥の決着だから“1696”のボックスを買った。

 2011年12月5日(月)
 第3258回 ナンバーズ4
 抽せん数字 6196
 ストレート 15口 775,200円
 ボックス  469口 64,600円
 セット(ストレート) 80口 419,900円
 セット(ボックス) 1896口 32,300円

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