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スナック・ママとバーテン見習いボクの同棲生活

オリジナル小説です。

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第10章 -03

2013.07.15 (Mon)
2010年の末から中東諸国では“アラブの春”と呼ばれる民主化を要求する大規模な反政府デモが起きていた。
エジプトでは1日2ドルで生活する国民がいるそうだから貧富の差はちょっとやそっとのものではないのだろう。

エジプトの大統領が辞任し30年に及ぶ独裁政権に終止符が打たれた。
だが、そんなに国民を貧しい状況に起きながら30年以上も独裁を続けることが出来るなんてある意味凄いと思う。

朝鮮半島では3代世襲が行われようとしている。
国家を同族経営している人たちが世界には存在するのだ。
彼らは“革命”や“独立”とか“開放”といった大義名分の中で生まれた独裁者たちだが、過程はどうであれ国家を同族経営できるってことに改めて気づいた人が世界で何人かいるんじゃないかとボクは思ったりする。

企業でもワンマン社長や経営陣を身内で固めた同族経営の会社はいくらでもある。
そんな会社の方がトップダウンで物事が決められるので経営判断が早かったりする場合もある。

もしも大塚さんが言うように無責任な議会制民主主義にうんざりする人たちが増えれば、カリスマ性の強い独裁者ばりの人間が現れ、国家の要職を自分の言うことを聞く人間で固めた政府を作っても歓迎する世の中にすら成りえると感じた。
それが良い事なのか、悪い事なのかボクにはわからないが……。


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air_rank_ショウセツ

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